こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
巨人か? 阪神か? それとも…。移籍前提のような空気が漂う“渦中の人”糸井のFA戦線だが、在籍球団オリックスも絶対に譲れない。今月に入って、再び残留交渉の席が設けられたことが明らかになった。現時点で交渉できる唯一の球団、というアドバンテージを最大限に生かした形だ。
9月の最初の交渉から約1カ月。10月に入って行われた交渉の席上、オリックスからは残留を心から願う思いと、球団野手最高評価の「3年12億円」ともいわれる破格な契約を提示し模様。打って守って走れるFA戦士は、それだけの価値がある、というわけだ。
ただ、糸井はまばゆい条件提示にも「今は返事できないです」と残留を明言することはなかった。要するに「保留」だ。オリックスにとっては、とても満足とはいえないが、想定の範囲内の回答ともいえる。(後略)
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒糸井、オリと2度目の残留交渉「3年12億円」提示も保留
この条件が限界かなぁ、と思いますね。年齢を考えても超破格なのは間違いないですし。
もっとも、現状のジャイアンツ、タイガースは「勝てる」球団としての要件を満たしているとまでは言えないところもありますし、人気球団ゆえの独特のプレッシャーやらも加味したら、残った方が得なんじゃないかと思いますけどね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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総合的に評価したら限界の金額であると思います。
今の状態考えるとFA流出の可能性高いような感じもするが、どうかな?
ひろしさん
コメントありがとうございます!
この金額で流出なら、仕方がないと思います。
年齢的にも、突如不良債権化するのが怖い、っていう部分もぬぐえないですしね…