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プロ初登板初先発を1回零封で終えたオリックスのドラフト3位・山口は、「悪いなりにスピードもある程度出せましたし、失点もしなかったのでよかった」とデビューを振り返った。
最速150キロの直球を主体に、攻めの投球を展開。「誰でも踏める場所じゃないので、1軍という場所は」と感慨に浸った身長1メートル93の大型右腕は、「今日、自分の変化球だったり直球ってのはある程度は捉えられないって風に分かったので」と収穫を口に。続けて「これからもっとイニングが増えていった場合にどういう対策をしていくかを、今後練習の中で見つけていければ」とさらなる成長を見据えた。
中学時代から6年間を過ごした仙台での初登板と、粋な采配を見せた岸田監督も「堂々と投げているように見えましたね。修正すべき点もありますけど、角度もある。家族もいっぱい来ていたみたいなので、こっちであいさつできてよかったかなというところ」と目を細めていた。
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⇒オリックスドラ3・山口「ある程度捉えられないって分かったので…」1回零封デビュー
ある程度通用してるのがわかった、ってのは大きな自信に繋がりますね。来季は通常の先発デビューって感じでステップアップしてくれれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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