こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・若月健矢捕手が、来季残留を正式表明した。8月22日に国内フリーエージェント(FA)権を取得し、2週間での超速決断。「来年もこのチームでプレーさせていただくことを決めました。球団の方にも、僕の思いは伝えさせていただいています」と心境を明かした。
花咲徳栄から13年のドラフト3位で入団し、15年に1軍デビューした。同年途中に監督代行、16年から監督に就任したのが福良淳一GM。中嶋聡監督らとともに感謝し、大きな決め手となった一人だった。同じ95年生まれの森友哉捕手とともに、2枚看板として期待される。「チームとして優勝することだけを考えて、プレーに集中していきたいと思います」と今後はリーグ3連覇へ全力を尽くすつもりだ。
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⇒【オリックス】若月健矢が来季残留を正式表明「来年もこのチームで…」国内FA取得から2週間の超速決断
今朝から盛り上がっていましたが、若月、本当に大きな決断だと思います。正直に言えば、もっと出場機会を増やせそうな可能性も感じましたが、これからも生え抜きとして大きな存在感を期待しています。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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素晴らしいニュースでした。一気に今日は楽勝と思いきや。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
これは正直驚きました。引く手あまただっただろうに、とも思ったので。
しかしまぁ、この残留を勝ちに繋げたかったんですがね…。