こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの紅林弘太郎内野手（２１）が同点タイムリーヒットを放った。１点を追う７回、若月と宜保の長短打で２死一、三塁。リリーフの玉井が投じた初球を中前にはじき返した。
　「打ったのはシュートです。チャンスの場面でしたし、初球から思い切ってスイングしていこうと打席に入っていました。良いところに打球が飛んでくれましたし、何とか同点に追いつくことができて良かったです！」
　今季は開幕１軍から外れ、４月中旬にようやく１軍昇格。４月は打率２割５分、５月は２割５分３厘となかなか打率は上がってこなかったが、６月に月間３割６分８厘をマークして、６月下旬からは「３番」起用が続く。
　初出場した球宴では初スタメンの第２戦（２０日・マツダスタジアム）で４打数３安打の猛打賞の活躍。勢いをそのまま後半戦のスタートに持ち込んだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス・紅林弘太郎が同点打「良いところに打球が飛んでくれました」

紅林はもう、3番を渡さんぞってぐらいの感じになってきましたね…。価値あるタイミングで打ってくれてますし、頼りになりますよね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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