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オリックス2年目の野口智哉内野手(23)が1点差に詰める今季1号2ランを放った。
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「8番・中堅」で先発出場。2回、セデーニョの反撃6号ソロが出て、さらに2死一塁。3ボール1ストライクから伊藤の高めに浮いた140キロのスプリットを右中間席へ運んだ。
「良い感覚で打つことができました! まだリードされている展開ですし、まずは何とか追いついていけるように、この後も頑張ります!」
18日のフレッシュオールスター(富山)ではヤクルトの右腕・竹山日向投手から右越えの本塁打を放つなど3安打の猛打賞。最優秀選手賞は阪神の森下翔太外野手に譲ったが、野口は優秀選手賞を獲得した。
今季は初めて開幕1軍を果たし、開幕戦でスタメン起用もされたが、安定した打撃を見せられずに4度の出場選手登録の抹消を味わった。
7月8日に昇格してからはスタメン起用が続き、球宴までの7試合すべてに安打を放ち、この間は24打数9安打の打率3割7分5厘。球宴明けの後半戦も好発進だ。
⇒2年目の野口智哉が1号2ラン「良い感覚で打つことができました!」【オリックス】
野口は「今度こそ本物」かも。ほんま、これからも期待しています。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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