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オリックスの杉本裕太郎外野手が先制3号2ランを放った。1回の2死三塁で、快速右腕・才木のフォークを左中間へ運んだ。
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「ランナー三塁だったので、軽打の意識で打ちました。このあとも頑張ります」
ベンチに戻ると、代名詞となった「昇天ポーズ」を決めた。一昨年の本塁打王(32本)も、昨年は半減以下となる15本に終わり、打率も一昨年の3割1厘から2割3分5厘と落ち込んだ。
リーグ連覇を果たしたとはいえ、吉田正尚外野手がレッドソックスへ移籍しただけに真価が問われるシーズン。今オープン戦は25日まで打率3割9分1厘と高打率を残し、ここ5試合で3本塁打と「4番」の存在感を示している。
⇒【オリックス】打撃好調の杉本裕太郎が先制2ラン ここ5試合で3本塁打、打率も4割に迫る
杉本、軽く振れていましたね。しかしなかなか長打が出なかった間、ひとまずよく我慢できたと思いますね。これが開幕後も出れば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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