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オリックスのドラフト１位・曽谷龍平投手＝白鴎大＝が新人合同自主トレ第２クール２日目の１８日、大阪・舞洲の球団施設で初めてブルペン入りした。捕手を立たせたまま、直球のみを２５球。「７～８割の力で。コースのばらつきはなかったので、自分の中でしっかり投げられたと思います」と納得の表情を浮かべた。

　ただ、福良ＧＭや小林２軍監督らがバックネット裏で見守り、多数の報道陣も注目する中での投球。「力まないで投げようと思っていたのですが、メディアの方が多かったので、どうしても力が入ってしまいました」と照れ笑いした。

　小林２軍監督は「体幹がぶれない投手。ボールが暴れないのかなという印象です」とうなずいた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】ドラ１左腕・曽谷龍平が初ブルペン　報道陣らの視線に「力が入ってしまった」

曽谷自身に「力んだ」って自覚があったのは悪くないかなと思います。その中でしっかりしたものが見せられたことで、まずスタート切れた…って認識でいいんじゃないかと感じます。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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