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オリックスのＴー岡田外野手が、２試合連発となるアーチを架けた。４点を追う６回２死。フルカウントから、高梨のカーブを力強くとらえた。高くきれいな弧を描いた打球は右翼席に着弾。前日に続く一発で、この日のチーム初得点をたたき出した。

　「うまくためて打つことができたし、力むことなくしっかりと捉えることができた」と納得のコメントを寄せた。前日の同カードは福田の内野安打によるタイムリーと、背番号５５のソロの２点のみ。この日も６回までこの１点だけと元気のない打線において、１６年目のベテランが前日から４打席連続出塁。エキシビションマッチ２試合で、ここまで５打数３安打と気を吐いている。

　なお、この日の試合はオリックスの主催試合ながら、表と裏の攻撃を入れ替えた特別ルールで実施された。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】ベテランが元気だ！　Ｔー岡田が２戦連発「うまくためて打てた」

岡田らしい、変化球打ちでしたねー。取っといてくれーとも思いますが、それでも好調はありがたいこと。けん引してほしいですね！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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