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オリックス山岡泰輔投手（25）が、8回3失点で今季2勝目を挙げた。

6回まで許した走者は二塁打の辰己と四球の内田の2人だけ。だが「調子はよくなかった」と、苦心しながらの投球だった。それだけに、7回に内田に浴びた3ランを猛省。「2－0とか1－0の状況なら、負けています。本当に（味方打線が）打ってくれたのがすべてです。楽に投げさせてもらいました」と援護に感謝した。

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　 ⇒オリックス山岡８回３失点で２勝目　援護に感謝「打ってくれたのがすべて」

山岡、調子はよくなかった、と…。まぁ、それでも「勝てる投球」ではありましたからね。そう思うと本当に援護があったのは良かったと思います。

まぁ、スコアが2-0や1-0だったら、あの組み立てはまずないと思うんでね。9点差あったことを考えると、変にシビアにいって歩かしたりするのも問題ではありますしね…。

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