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オリックスは14日、勝俣翔貴内野手（23）が「右眼窩底骨折」で入院し、12日に退院したことを発表した。
　同内野手は5月5日の練習中に顔面にボールを受け、同日に大阪市内、西宮市内の病院でCT、MRI検査を受けた。その結果「右眼窩底骨折」との診断を受け、入院していた。今季ここまで、ウエスタン・リーグでは22試合に出場。打率・206、0本塁打、5打点。今後は約1週間の安静ののち、患部の状態を確認しながらリハビリ、練習を行い、試合復帰を目指す。

　ルーキーイヤーの昨年も7月22日のウエスタン・リーグ広島戦（オセアンBS）での守備練習の際に顔面にボールを受け、同カ所を骨折していた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス・勝俣　2度目の眼窩底骨折　練習中、顔面にボール直撃…12日退院、リハビリへ

うーーーーーん…これはどういう経緯で二度目になってしまったのか…。目だけに影響も当然大きそうで…。勝俣本人の早期回復を願うのはもちろんのこと、こういうことが起きないように、できる対策があるなら取ってほしいところ。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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