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オリックスの新外国人ブライアン・ボグセビック外野手（３２＝フィリーズ）が、４回にオープン戦２号ソロを放った。

ヤクルト杉浦の内角直球を右翼席まで運んだ。「追い込まれていたから、とにかく力まずにボールを捉えることだけ考えていた。いい感触だったし、打った瞬間スタンドまで届くと思ったよ」と納得の一打だった。

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⇒オリックス・ボグセビックＯＰ戦２号「いい感触」

この一発は完全に投げそこないでしたが、やはり好調。
なんとかシーズンが始まっても変わらずに打っていってほしいですよねー。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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