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プロ初登板初先発したオリックスドラフト3位村西良太投手が3回3安打5失点とプロの洗礼を受けた。
「悔しいという思いしかありません。やってはいけないピッチングになってしまいました」。初回先頭から3者連続四球で満塁のピンチを招くと、1死から5番マーティンに押し出し四球を与えて1点を献上。続く6番中村奨に満塁弾を浴びた。
3回64球で6四球。初先発はほろ苦いものになった。(後略)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス村西プロの洗礼「悔しいという思いしか」
初登板ながら、厳しい内容にはなってしまいましたね…。ニッカンさんの写真見て、ちょっと胸が詰まりましたね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/25 3回戦 ロッテ5-0オリックス>
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村西は、ボールに力あったが緊張感で思う所へ投げられなかったのは、痛かったと思いますが運もなかったかな。プロの厳しい洗練浴びた格好になったが悔しさを生かせてほしいね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
ボールそのものは悪くなかったってのは、2回以降で証明できたと思います。
気を落とさずに、次に向かっていってほしいですね。