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オリックスのドラフト1位宮城大弥投手(18=興南)が、紅白戦で救援登板し、予定されていた2イニングを無失点で抑えた。
先頭の西村に右前打を許すも、緩急を使った投球で2回1安打無失点。最速は148キロを計測した。(後略)
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⇒オリックス1位宮城2回0封、救援登板動じず緩急
めちゃくちゃ落ち着いてましたね…。ルーキーらしからぬ「味」を感じました。案外早く出てくる可能性もあるのかも…?
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<5/27 紅白戦 紅組6-7白組>
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<2020年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
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将来の主力として今は、体力作りに専念して良いと思いますが、左投手なので早く1軍に投げて来るような感じします。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
かなりのレベルのボールやと思いますし、体力さえOKなら案外一軍も早いかもしれないですね。
なんせ左腕はいくらおってもいいですしね…。