オリックス福田が故郷の大阪・阪南市にマスク1万枚 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス福田周平内野手(27)が、医療用マスク1万枚を出身地の大阪府阪南市に寄付した。球団が28日、発表した。マスクは阪南市を通じ、同市内の医療施設などに送られる。

福田は球団を通じ「ニュースなどで医療従事者のみなさんが最前線で奮闘されている状況を目の当たりにし、今、自分にできることは何かと考え、ぼくのふるさと、阪南の町に医療用マスク1万枚を寄付することを決めました。少しでも医療現場で役立てていただければうれしいです。早く新型コロナウイルス感染症が収束し、ファンのみなさんと一緒に野球を楽しめる日常が戻ることを願っています」と、寄付を決めた理由を明らかにした。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
     ⇒オリックス福田が故郷の大阪・阪南市にマスク1万枚

チーム全体で、社会貢献の流れができているなーと思います。コロナもただマイナスにせずに、自分のできることを考える機会として捉えれば前を向いていけるんじゃないかと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2020年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
5月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

「オリックス福田が故郷の大阪・阪南市にマスク1万枚 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんばんは。

    管理人さんも今まで多く紹介されてきましたが、おっしゃる通り、社会貢献の流れがチームにしっかりできていますね。若いチームですが、素晴らしいことだと思います。
    社会活動が今まで通り行われていくためには、医療現場にできるだけ余分な負担をかけず、かつ感謝の気持ちを持って支援を続けていくことが大切ですよね。おっしゃる通り、一人一人が社会生活を営めることに感謝し、自分にできることを考える機会にすることで、社会の在り方、未来への進み方が良い方に変化することになれば新型コロナも悪いことばかりではないと私も思います。
    今年は当面無観客で試合が行われますが、選手たちは目に見えないファンの存在をしっかり感じて戦ってくれると思います。私個人としては勝利は望みますが、今年に関しては選手(スタッフもですが)にはまず感染もせず、ケガもしないでシーズン終了まで野球をやり切ってほしいという願いの方が強いですね。プロ野球が始まることの喜び、プロ野球が観れるということへの感謝(ひいては社会を支える全ての方々への感謝)を忘れないようにしたいと思っています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      いい流れでやってこれていると思います。
      この機会にこれからの生き方を考えた分だけ、未来に大きく繋がっていくと思いますしね。

      ほんと、今年に関してはとにかく無事で元気で過ごすこと。そこの達成が第一だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です