オリックス ドラ4青山、「とにかく緊張」の44球 安打性3本も「最後はバテた」

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのドラフト4位・青山大紀投手(トヨタ自動車)が7日、2軍キャンプでフリー打撃に登板し、T―岡田、小島を相手に44球を投じた。

安打性の当たりは3本と少なく、西武の福島スコアラーからは「東明みたいだな」との声も挙がったが、青山は「とにかく緊張して、うまくいかなかった。もっと若い選手に投げると思っていたので」と、T―岡田の迫力に負けたことを認めた。制球がばらついたところもあり、「最初はいい感じで投げられていたが、最後はバテたところもあった」と反省していた。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

オリックス ドラ4青山、緊張の44球 安打性3本も「バテた」

青山に関しては、酒井コーチが立てた方針「ファームのエースから」でいいかも…
打たれこそしてないけど、体力面やら、課題は結構ありそうな感じもしますしねー。
ただ、素材は折り紙付きとのことなので、大成できるように育てていってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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