こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト9位・赤間謙投手(鷺宮製作所)が7日、2軍キャンプでフリー打撃に登板し、岩崎、中村、園部を相手に41球を投じた。「きょうは傾斜を使って感覚をつかもうと思っていたが、力んでしまった」と反省。ただ、内野ゴロの当たりが多く、内容はまずまずで、「ストライクゾーンにチェンジアップがいっていたのはよかった」と手応えもあり。「あとはスライダーの曲がりと、真っすぐの質、高さを求めたい」と今後に向けて課題を見つけていた。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
力んだとはいえ、狙い通りのピッチングに近い内容だと思うので、いいんじゃないですかね。
特に、内野ゴロを量産させたっていうのは、牧田スカウトが言ってた「試合を作れるピッチング」に繋がる部分だと思いますしね。
彼も即戦力候補だと思いますので、今後が楽しみですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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