オリックス ドラ2近藤、フリー登板で空振り奪うも反省「抜けてしまったのも多かった」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのドラフト2位・近藤大亮投手(パナソニック)が7日、2軍キャンプで、フリー打撃に登板。堤、奥浪、武田を相手に直球だけ42球を投げて、状態を確認した。「打者に投げたのが初めてなので力んだ」というが、伸びのある直球で空振りを6度奪うなど、潜在能力もキラリ。それでも「納得いく球もあったが、抜けてしまったのも多かった。もっと質のいいボールの割合を増やせるようにしたい。指に掛かったときはいい球がいっていたので」と反省していた。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

オリックス ドラ2近藤、フリー登板で潜在能力キラリ 反省点も

※サインをする近藤大亮。(友人から写真いただきました。)
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力んでも、直球が伸びたってことは、力抜けたらもっとすごい球がいくんじゃないかっていう期待が持てますね。
今後は抜け球を減らして、 指にかかった球を増やして一軍の戦力になって欲しいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>

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<オリックスバファローズ2015年度ドラフト>

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