おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・ドラフト5位の勝俣翔貴内野手(22=国際武道大)が、12球団の新人一番乗りとなるオープン戦1号を放った。
8回1死でロッテ石崎の直球を捉え、バックスクリーンへ。「感触は完璧でした。ルーキー最速はたまたまですけど、うれしいです。1号を本拠地で打ててよかった」と顔をほころばせた。東海大菅生(西東京)時代はエースと主砲の二刀流で高校日本代表に招集され、大学球界でも屈指の強打者に。持ち前の長打力で開幕1軍への道を切り開く。
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⇒オリックス5位勝俣が「12球団の新人一番乗り」弾
勝俣、しっかり目立てたのが良かったと思います。あの打球方向でスタンドにほり込んだのは非凡なモノを感じさせたと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/3 オープン戦 オリックス6-2ロッテ>
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<オリックスバファローズ2019年度ドラフト>
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管理人さん、こんにちは。
常々おっしゃっている通り、勝俣選手が内野手の競争に入ってくることで内野全体のレベルアップに繋がると私も思っているので、これくらいの強いアピールが続けられるように頑張ってほしいですね。
バットを大学時代より軽くして1年目に臨むなどプロへの対応もしっかり考えているところなども含め、個人的にはまだまだ打てると思っています。
4年春のケガがなければもっと評価が高かったはずですが、おかげで5位でも獲得できたのはオリックスにとっては昨年の中川選手に続いてラッキーだったと思います。太田、紅林選手ら高卒の大砲候補が出てくるまで時間はそうないと捉え、今の感じで1年目からどん欲に打の勝俣をアピールしていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
勝俣はやはりトップアマ。勝負強さの片りんを感じましたね。
しかしあの打球方向で長打が出るのは楽しみ。貪欲に結果を求めてほしいですね。