おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
ドラフト会議でオリックスから1位指名された沖縄・興南高の宮城大弥投手が20日、那覇市の同校で福良ゼネラルマネジャー(GM)らの訪問を受けた。期待の大きさを感じた様子で「ここからが勝負。まずは中継ぎで活躍してから先発になりたい」と、緊張しながらも力強く決意を示した。
福良GMから「これから頑張って」と激励され、西村監督のサイン入り色紙を贈られた。上背172センチながら150キロ近い直球と鋭いスライダーを誇る。オリックスは山岡や山本ら有能な若手投手が多いとあって「必死に食らい付いて、吸収したい」と意欲的だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒興南高の宮城「ここからが勝負」オリックス福良GMがあいさつ
まずは中継ぎから…ってところが、キチンとしてるというか…。堅実さを感じますよね。着実にステップアップしていってくれそうな予感がありますし、楽しみですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
くじの運命に導かれたとは言え、今年からスカウトに転出した縞田スカウトの初の担当選手がドラフト1位。実に大きな仕事になりましたね。宮城投手本人より嬉しそうに彼に帽子をかぶせてている縞田スカウトの写真を見るとこちらも嬉しくなりますね。経済的に苦しかった中でも明るく応援してくれた家族の方々もそうですし、改めてプロ野球選手が一人誕生するのに多くの方が関わっているのを感じますね。おっしゃる通り、堅実に地に足をつけた歩みで、目標としている山本昌投手のように、オリックス一筋で息長く活躍してくれることを期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
縞田スカウト、これはうれしかったと思います。
宮城投手はその境遇も相まってか、精神面に幼さを感じないのもいいところですよね。
マサさんのように長くやってくれたら、本当に素晴らしいことやと思いますね。