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オリックスのルーキー富山凌雅投手がプロ初登板で鮮烈デビューを果たした。7回に4番手で登板。最速141キロながら、力のある直球主体の投球で、2イニングを完全に封じた。
トヨタ自動車からドラフト4位で入団した左腕は「緊張して感覚がなかった。ブルペンではよくなかったけど、マウンドからの距離が近く感じて、力を抜いていけると思った」と振り返った。
西村監督は「しっかり勝負できていた。スピードガン以上に直球がきていた」。これで新人の支配下選手7人全員が1軍出場を果たした。
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⇒ オリックス富山2回完全デビュー「いけると思った」
緊張していても、力を出し切れたのが大きいと思います。新人では最後のデビューになりましたが、楽しみ持たせてくれましたね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<9/26 24回戦 日本ハム4-1オリックス>
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<2019年・オリックスバファローズ9月(シーズン終了まで)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ2018年度ドラフト>
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管理人さん、こんにちは。
満を持した初登板だったと思いますが、ナイスピッチングでしたね。本人は早く一軍で投げたい気持ちはあったと思いますが、1年我慢で焦らずじっくり経験を積ませてあげられたところが投手陣に関しては育成~一軍起用の流れがうまく行っている証として好印象ですね。本人にとっても良かったと思います。
一軍でしっかり結果が出たことで手応えも掴んだでしょうし、来季は当然先発ローテーション競争に入ってくるでしょうから、それこそ新人王を目指すくらいの気持ちで頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
富山に関してはひさしさんがキャンプで指摘されていたように、焦る感じがありましたもんね。
その辺を鑑みれば「すぐ上げたら、結果が少しでも出ないと潰れる」可能性が危惧されましたし、じっくり育成で良かったと思います。
来季は一軍で競争できるように頑張ってほしいですね!