こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス安達了一内野手(31)にアクシデントが襲った。8番遊撃でスタメン出場していた安達は8回の攻撃で1死から四球で出塁。
続く小田の打席で、ソフトバンク武田のけん制で帰塁した際に、右側の顔面にけん制球が直撃。安達はその場でうつぶせのまま倒れたが、自らの力で立ち上がり、ベンチに下がった。代走に佐野が送られ、途中交代となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス安達が途中交代 顔面にけん制球が直撃
ひとまず、歩いて戻ったとのことで…なんとか無事であってほしいところですね…。安達の存在はかなり大きいんでね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<9/22 22回戦 オリックス5-6ソフトバンク>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2019年・オリックスバファローズ9月(シーズン終了まで)の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ9月(シーズン終了まで)はこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんにちは。
安達選手心配ですね。今年は近藤投手のケガもありましたし、グラウンドでは危険と隣り合わせであるということを球団もしっかり認識して改善できることは始めてみてもいいのではと思います。素人考えですが、近藤投手の件なら練習スケジュールの調整とか、昨日のケースなら一塁ランナーに出たら右打者でも左打者用のヘルメットに替えるとか、帰塁は足からにするようにチームで指導するとか(今はヘッドスライディングが主流ですが、かつての盗塁王福本氏はヘッドスライディングはまずしなかったそうで)。
9月中盤からのチーム再立て直しに近藤投手の離脱は少なくない影響があったと思いますし、これでもう一回安達選手が離脱となれば最後の一週間の戦いも不安。選手層が薄いチームだけに、アクシデントだから仕方ないではなく、なるべく起きないような方策は考えてほしいなと感じています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよね…。正直、防げるケガも多い感じでね…。
安達は一応、脳震盪特例の抹消(すぐ帰ってこれる)とのことで重傷ではなかったようですが…やはり、防げるものは防ぎたいですね。