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オリックスのドラフト1位・太田椋内野手(18)が1軍初昇格し、「8番・遊撃」でフル出場。2打数無安打だったが、2四球を選び、チームの9連敗ストップに貢献した。「楽しかったです。(四球は)後ろにつなげられてよかったです」。1軍の雰囲気には「始まる前は緊張していましたが、吹っ切れたというか、思い切りやれました。自分のモチベーションアップにつながる」と充実の表情だった。
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⇒【オリックス】ドラ1位・太田が1軍デビュー 初安打お預けも2四球で9連敗ストップに貢献
なんというか「打ちたい打ちたい」では成し得ない結果やと思うんですよ、2四球って。やっぱり並ではないと思いますね。こりゃー、楽しみな存在…。
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管理人さん、こんばんは。
太田選手はNHKBSの中継の解説の武田氏にも、ボール球を振らないことを褒められていましたね。打ちに行って止まったという感じではなく、最初からしっかり見切っての2四球は初出場とは思えない落ち着きで、おかぴーさんのおっしゃる雰囲気の良さというのはわかりますね。9回のオコエ選手の盗塁でのタッチの甘さでピンチになった場面など、守備はちょっとハラハラしましたが、これからどんな成長をしてくれるか大いに期待が持てますね。オリックスが未来へのビジョンを持ってしっかりとした決意で久しぶりにドラフト1位指名した高校生野手ですから、新生オリックスの象徴として長く活躍してほしいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
太田、地頭が良さそうというか。冷静にプレーできるのは大きいですね。
もっとも、盗塁の件はどうもオコエに狙われていた面もあったようで…。あの辺は課題ですが、楽しみですね。