こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス山本由伸投手の復活勝利はならなかった。左脇腹痛から戦列復帰し、8月3日西武戦以来の登板。初回2死二塁は近藤を一塁ゴロに打ち取り、2回は3者凡退。だが3回に先頭の平沼に左翼線に落ちる二塁打を打たれ、1死二塁で浅間への2球目を捕手の若月が後逸。痛恨の失点となった。
それでも5、6回は日本ハム打線を完全に抑え、6回3安打1失点で降板。
「全体的には良いバランス、いい力感で投げることができました。立ち上がりは久しぶりの登板ということもあって少しばらつきがありましたが、点を取られたあとも立ち直ることができましたし、イニングを重ねるごとに自分らしいピッチングができたと思います」と気丈に振り返るも、味方打線は日本ハム先発の金子に封じられ、復活した山本に勝ちをつけられなかった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス山本由伸６回１失点好投も復活勝利ならず
山本、あの内容なら勝たせてあげたかったですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜9/8 22回戦 日本ハム２-０オリックス＞
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
＜2019年・オリックスバファローズ９月（シーズン終了まで）の関連ニュースまとめ＞
⇒オリックスバファローズ９月（シーズン終了まで）はこちらをクリックしてください。
＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
由伸くん、勝たせてあげたかったですね〜…。
チェンジの時に笑顔も見せていて精神的に余裕を持って投げている感じがしました！野手陣がいっぱいいっぱいの中、自分は自分という感じで頼もしい限りですね！
あと、先日の記事の宜保くんの「風に流されて」発言は笑いました。天然キャラなんでしょうか？だとしたら正尚、さちや、田嶋、そーいちろーの不思議キャラ軍団に末っ子爆誕という感じで、プレー以外のところでも楽しませてもらいたいです♪
宜保くん初ヒット出てほしいですねー！厳しい試合が続く中で、由伸くんの復帰しかり、宜保くんの面白コメントしかり、ポジティブな話題も提供してくれてるので、ちゃんと最後まで応援していきたいな、と思います！
やる気MAX！宜保RIX！
（深夜のテンションで書いてます……スミマセン！！）
サイタジさん
コメントありがとうございます！
さすが山本、でしたね。ホント勝たせてあげたかった…。
しかし宜保…かなりの天然なのか、緊張してたのか…(笑)
それこそ、かつての糸井クラスの不思議っぷりですが…(笑)
なんせ初ヒット、出してほしいですねー。
OKです！充分、充分！
ほんま、さっすが！と言わせる程の内容でしたね。
リタイヤ前とは変わらぬ ( 打線の援護無いのも････) 由伸ピッチでした。
て言うても、１ヶ月ぶりの本番。
しかもアウェーで、連敗続きの中でのマウンド。
自身も、色々と思うとこがあっての久々マウンドやったかと想像しますが、
でも自らが、今できうる事をまっとうした、って感があるように思えましたし、
終始、実に落ち着いてた、いつも通りの由伸のマウンド姿にも見えました。
立ち上がりの2イニに計35球と少々球数も要し、将来ハムの大砲候補、5番 渡邉 諒にはかなり粘られ、2打席で16球も投げさせられましたが、
それでも結局は、6イニ、15球アベよりかなり少なめの84で終了させ、
出したランナーも、無四球で被安の3のみ。
その3安も、フラフラ転々レフト線ツーベと、近藤の当てただけ2遊間凡ゴロで、
捉えられたと言うんは、初回大田のセンター前くらいやなかったでしょうか。
ただしいて言えば、ストレートの球速がMAX153で、 150超えも少なめで、ストレートの半分くらいは150未満と、
故障前よりは、かなり球速を控えめにしてた？んでしょうか。
でも多彩な変は相変わらず。
スライダーのみ少なめで、由伸の代名詞、高速カットは勿論、フォーク、ツーシーム ( シュート ) そして面白いようにタイミングをずらしてた、チェンジアップ的なカーブ。
どれをとっても、故障前とは寸分変わらんようにも見えましたね。
で、終始気になってた防御率の数字。
あのフラフラツーベからの失点、
タイムリーや犠飛~ゴロゴーでなかって、
パスボールにしたんは由伸の技？とも言える程の、ラッキーさ。
結局、.09も数字を良くし、有原にも .6差と又々広げられて、言う事なし！
5回~6回と尻上がりで、普通なら球数的にもまだまだいけてるところを、
それでも降板させたんも、今後を見据えたベンチのFPでしょうね。感謝です。
さ、あと3登板。
順調なようで、嬉しい限りです！
モリケンさん
コメントありがとうございます！
リタイア前より良かったように思います。リタイア前は乱調癖みたいなの、ありましたからね。制球面もね。
で、6回で下げた判断もベンチの好判断やと思います。おそらく、最優秀防御率、規定にさえ到達すれば当確やと思いますがねー。
（実は前日有原を打ったことに関してはいい仕事だったんですよね）
すんません、数字、間違ってました。
有原との差→ . 6 ではなく、.69 でした。
ま、いずれにせよ、かなりの大差になったんは事実ですね。
モリケンさん
コメントありがとうございます！
いえいえ！
この差であれば、正直余程のことがない限りは当確かと思いますね。