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巨人陽岱鋼のいとこ、オリックス張奕(ちょう・やく)が1軍デビューした。
2日に育成から支配下選手登録された右腕は、6点ビハインドの8回1死二塁で山崎福を救援。持ち味の直球を中心に投げ込み、荻野は中飛に打ち取ったが、鈴木に右前打を浴びて追加点を許した。
続く岡には死球を与えたが、高浜をこの日最速の146キロ直球で左飛に仕留めた。2/3回を投げ1安打無失点。「緊張しました。次は絶対大丈夫だと思います」と前を向いた。
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⇒陽岱鋼いとこ、オリックス張奕が緊張の1軍初登板
さすがに緊張はあったように思いますね。スピードももっと出るはずですしね。本人の次は絶対大丈夫、って言葉に期待してやってほしいなと思います。
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管理人さん、こんにちは。
支配下登録から間をおかず一軍初登板は昨年の榊原投手と同じコース。彼の場合リハビリを経てのことだからなおさら嬉しかったと思います。若い芽が出てくるのはチームの活性化には良いことですよね。
次回からは少し落ち着いていけるでしょうし、今は全てが経験になるので、次回以降の登板でも結果を恐れずしっかり投げてほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
張の場合は、たしかほぼ「一から」ですよね?投手経験も。だからこそクセなく吸収していける側面も大きいんちゃうかな?と思います。
なんせ次の登板が大事ですから、そこを楽しみにしていきたいと思います。