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オリックス・金田和之投手(28)が11日、紅白戦で今季初実戦に登板。白組の3番手で四回に登板し、1回を2安打無失点だった。
力のある直球を軸に、2死まで奪ったが、伏見の放った打球は三塁方向へボテボテと転がる内野安打に。打ち取った当たりだったが出塁を許し、続くD2位・頓宮裕真内野手(亜大)に一、二塁間を破られた。ルーキーに“プロ初安打”を献上したが、続く後藤は二ゴロ。無失点で切り抜けた。
金田は昨年末、腕を下げ、サイドスロー気味の投球フォームに挑戦したが、オフの自主トレ中に考え抜いた末、元のフォームで勝負することを決断。プロ野球の世界で自身が生き抜く道を模索し、今キャンプではレベルアップを図っている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・金田、紅白戦で1回2安打無失点
1イニング2安打でも、踏ん張れたことが大きいと思います。
で、この記事で目に留まったのはやはりフォームの件。結果的に改造を止めた形ですけど、私はこのケースに関しては「自分で考え抜いた」ってステップを導けているのでOKだと思います。
納得したやり方で、納得のいく結果に辿り着いてほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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