おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのストッパー増井浩俊投手が2試合連続でサヨナラ打を浴びた。
1-1の延長10回。1死二塁から代打森にフォークを捉えられ、右中間を破られた。前日25日にも延長10回に浅村にサヨナラ打を許して今季初黒星。悲劇を繰り返してしまった。
チームはこれで今季ワーストの6連敗。増井は「あそこまで持っていかれたんで、もっと低く投げないといけなかった」と唇をかんだ。福良監督は「チャンスはあったと思う。前半で2回、3回、4回と。これだけ延長が多かったら仕方がない。常に苦しい状況で投げている。もうちょっと楽な展開で投げさせないと」と、攻めきれない攻撃陣を嘆いた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒福良監督「苦しい状況で」連夜の増井抑え失敗かばう
増井はあまりにも厳しい状況での登板が続きましたしね…。しかし、延長をもっと減らさないと…。
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<7/26 14回戦 西武2x-1オリックス>
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<2018年・オリックスバファローズ7月(オールスターなど)の関連ニュースまとめ>
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1年間、ご苦労様でしたまあ、7月まで頑張りました。恐らく、楽天にも抜かされ指定席の最下位やな。前にも言っていたが、球団が方針を変えない以上何年やっても無理やね。確かに投手力は成功しているが、何せ、これだけ打撃が悪いと勝てませんわ。それが分からなければ万年Bクラスやね。
ブレーブスさん
コメントありがとうございます!
さすがに、この状況からの最下位はあってはならないですけどね。
まぁ、長年のツケがまだある、ということでしょうね…。