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5回の先制の場面。若月の右前打で三塁走者に続き、二塁走者のオリックス・マレーロも本塁を狙った。タイミングは完全にアウトだったが、諦めない。
左の足先を上げて捕手のタッチを避けた。判定はセーフ。日本ハム・栗山監督のリクエストを受けても変わらなかった。「正直覚えていないんだ。映像を見てもらった方がいい」。昨季は来日1号が本塁踏み忘れで幻になった男が、必死のプレーで今度は“本塁の神様”に愛された。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒“踏み忘れ男”オリ・マレーロ“神業”生還 タイミングは完全にアウト
身体ごとかわそうとするのではなく、左足「だけ」を上げられたから捕手も意表をつかれたのかも?
しっかし、マレーロはほんま、もっとるというか…正直、今の打率.167で本塁打1位、打点3位なんてそうそうないことやと思うんですよね。ガチで復調したらとんでもない数字を残してくれるんじゃないかと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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マレーロの神足が、あちこちで話題に取り上げられてますが、一方でタイミングは完全にアウトだっただけに風岡コーチの判断は正しかったと言えるのでしょうか。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
どうやら風岡コーチは「場面的に大丈夫だったので回した」とのことですが…。
もっとも、これを「アウトになっても一切責めないなら」走塁意識が向上するかもしれないのでアリかもとは思いますが…。
ただ、仮にアウトになったとして少しでも「ガクッと」くるような様子を見せたりしてしまうなら大人しく止めてほしいですね。
なんせ、風岡コーチはもう少し「ベテランコーチ」としての自覚を持っていただかないと…。