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オリックスのステフェン・ロメロ外野手（２９）が紅白戦で適時二塁打を放った。白組の４番指名打者で、初回の１死一、三塁で左腕松葉から右中間へ二塁打。この日は２打席（２打数１安打）で交代した。

ロメロは「体力的な面では状態はいい。開幕まであと５～６週間あるので、野球の感覚を上げていきたい」と話した。今後は打席数を増やし、守備にもついて実戦感覚を高めていく。

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⇒オリックス・ロメロ「状態はいい」紅白戦で二塁打

右中間への打球が出た、ってのはいいですね。文字通り、状態はいいんじゃないかと思います。

むしろ、去年の方が調整がゆっくりしていたと思いますし、今年は仕上がり早めなんかなと思います。今年も頼りになるロメロの打棒に期待していきたいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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