“危険”オリックス2軍本拠地舞洲 改善を検討<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスが今季から2軍本拠地として使用している舞洲サブ球場の施設改善を検討していることが13日、分かった。

球場外周に走路が設けられているが、フェンスが低く、柵越えした打球が当たる恐れがあるため活用機会が限られている。代わりに外野のポール間でランニングを行っているが、打球が直撃する被害が続出した。長村球団本部長は「フェンスを造ることも含めて検討している」と説明した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
“危険”オリックス2軍本拠地舞洲 改善を検討

打球が当たる恐れがあると言って、もっと打球が当たりそうな外野ポール間でランニングしてその危惧以上の結果…。ちょっと、これはさすがにアホとしか言いようがないでしょう…。

ナカジ鉄パイプ事件のときもそうでしたけど、○○の代用、みたいな発想を捨てて、専門的なスペース(練習目的以外には活用しない)活用をしてほしいですよね。ホンマに強くなりたいなら「ケチックスイズム」は排除していかないと。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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