こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

２年連続で右肘のクリーニング手術を受けたオリックス東明が、１軍先発枠奪回をアピールする。

８月下旬に遊離軟骨を完全に除去し、キャッチボールを行えるまでに回復。桐蔭横浜大同期生のＪＲ東日本東北・西村祐太投手（２８）が社会人野球日本選手権史上初の完全試合を達成したことに刺激を受け「ぼくも負けてはいられません」と意気込んだ。長村球団本部長は「１５年には１０勝した投手。完治すれば大きな補強」と期待した。

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⇒オリックス東明、術後順調　先発枠奪回へアピール

東明…期待しているんですけどねー。キャラクターも大好きですし…。

彼の場合はケガの原因がおそらくは独特な「投球フォーム」。今年は特に手投げ色が強く、どうしても制球面も球威の面でも苦しみましたよね。

ただ、10勝したときもその独特な腕の使い方が功を奏した面もあったように思いますし、いわゆる「ふつう」のフォームにするのは今さら感もありそうな。この辺りはうまく折り合いをつけてやっていってほしいところですが…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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