おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは、ソフトバンク時代の11年にリーグ最多勝(19勝)を獲得したデニス・ホールトン氏(36)を駐米スカウトで採用することを発表した。来年1月1日付着の人事になる。11年7月に同職に就任したグレッグ・ラロッカスカウト(43)は東海岸、ホールトン氏は主に西海岸で投手の補強を担当する。瀬戸山球団本部長は「駐米スカウトを強化することになりました」と説明した。
(ソースは日刊スポーツ)
いつの間に現役引退してたんや…知らんかった。
ホークス時代は最多勝を取ったとはいえ、飛ばない違反統一球の恩恵を目いっぱい受けた投手、って印象だったけどなぁ。
※違反統一球だった11、12年の成績が他の年と比較して際立って良かったため。
それはさておき、ラロッカ氏だけでは負担が重いから、このフォローはイイと思う。
実際問題、日本で通用するのがどういう投手なのか、っていう理解はしていると思いますし、手腕に期待ですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!