「交流戦首位打者」タグアーカイブ

オリックス交流戦首位打者の杉本裕太郎「狙う時は狙う」本塁打 村上、大山らセ打者から刺激<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス杉本裕太郎外野手は交流戦の経験を生かす。リーグ戦の不振がウソのような猛打で首位打者になった。一方で3本塁打、10打点の数字を振り返り「村上、大山とかは、やっぱりいっぱい打点を挙げている。思い切りがよく、スイングが強い。本塁打が出ているチームがやっぱり勝っている。僕はそこを期待されている。狙う時は狙う」。刺激を受けた昨季本塁打王が持ち味発揮を誓った。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをク… 続きを読む

【追記あり】昨季パ本塁打王のオリ・ラオウ杉本 交流戦首位打者にも「試合に負けたので言いづらい」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの杉本裕太郎外野手(31)が、交流戦首位打者に輝いた。 18試合にフル出場した杉本は69打数27安打で、打率・391。牧原大(ソフトバンク)や、絶好調の村上(ヤクルト)らを抑え、交流戦の打率トップに立ったが、チームが5連敗したこともあり「試合に負けたので言いづらい」と複雑な表情を見せた。 昨季パ・リーグ本塁打王となった愛称「ラオウ」こと杉本は、今季は開幕から不振に苦しみ、5月17日時点では打率・117だった。だが… 続きを読む

オリックス中川、史上初のルーキー交流戦首位打者に <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのルーキー中川圭太内野手(23)が25日、プロ野球史上初の新人で交流戦首位打者を獲得した。チームの交流戦最終戦となった24日ヤクルト戦(神宮)で2安打を放ち、打率3割8分6厘で首位をキープしていた。この日、首位打者の可能性を残していた楽天ブラッシュが3打数無安打に終わり、中川を上回ることができなかった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 … 続きを読む