「オープン戦第1号」タグアーカイブ

オリックス・モヤ OP戦1号で石川KO「いい感じで打てている」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは初回2死三塁からジョーンズの右前適時打で先制。 二回1死一、三塁から太田の右中間三塁打で2点を追加、佐野皓の左前適時打で加点。さらにジョーンズの右中間適時二塁打、モヤの右中間への1号2ランでヤクルト先発・石川をKOした。 モヤは「打ったのは高めのスライダーだと思う。いい感じで打てているし、少しずつ状態も上がってきているよ。このままシーズンに向けてしっかりと調子を上げていけるように頑張るだけだね!」と話した。(後… 続きを読む

オリックス吉田正尚がOP戦1号「いいスイング」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(27)にオープン戦1号が飛び出した。この日は「2番・左翼」で先発し、初回1死でDeNAの先発・上茶谷のスライダーを捉えて右翼スタンドに運んだ。2番での本塁打は、公式戦では17年8月8日の西武戦(京セラドーム大阪)で2本を放って以来。この日のDeNA守備陣は、三塁の宮崎が二塁ベースの右寄りに入り、遊撃の倉本は中堅寄りに守る“吉田正シフト”を敷いたが、打球はそのはるか上を超えていった。吉田正は「うまく… 続きを読む

オリックス・ジョーンズ待望1号「まだオープン戦」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(35)に、待望の1発が出た。2-0で迎えた5回1死の第3打席で、DeNA浜口の変化球を右翼スタンドに運んだ。2日のロッテ戦(京セラドーム大阪)からオープン戦出場4試合目、9打席目で今季1号が生まれた。ジョーンズは「結果的にホームランになったということはよかったけど、まだオープン戦だからね。シーズンをいいコンディションで迎えられるように、これからも変わらず準備をしていくだけだね」と冷静に振り返っ… 続きを読む

オリックス頓宮がオープン戦1号「感触もよかった」 <オリックスバファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス頓宮裕真捕手(24)がオープン戦1号となる2ランを放った。2回2死一塁、ロッテ中村稔の129キロを捉えると、打球は左中間スタンドに飛び込んだ。「打ったのはカットボールだと思います。感触もよかったですし、ここまでなかなか打てていなかったので、とにかく1本出てくれてよかったです!」。伏見、若月との正捕手争いに勝ち抜くため、アピールを続ける。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご… 続きを読む

オリ・中川、2番定着へ勢い OP戦1号2ラン「いい形で打てた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは2年目の中川が「2番・三塁」に定着してきた。1-2の五回2死から中田の外寄りの直球を右翼ポール際に運んだオープン戦1号2ランを含め、巧みに2安打。「逆方向への本塁打は初めて。いい形で打てた。(手応えは)抜けたような初めての感覚だった」と喜んだ。 昨季の交流戦で新人初の首位打者に輝いた、広角に打ち分ける打力を期待されている。2番については「頭を使う難しい打順だが、チームの勝利に大きく貢献できる」とやりがいも感じて… 続きを読む

オリックス・ロドリゲスOP戦1号「入ると思った」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 新助っ人のアデルリン・ロドリゲス(28=パドレス3A)が、オープン戦1号を放った。4回、1ボールから中田の2球目、外角低めの変化球をバックスクリーン左へ運んだ。「打ったのはカーブだと思う。しっかりとらえることができたし、打った瞬間入ると思ったよ。これから、もっと打っていけるようにがんばります」宮崎キャンプ中に右外腹斜筋損傷で離脱していたが、状態を上げてきた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをク… 続きを読む

ジョーンズOP戦1号「感触は全く何も感じない」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34=ダイヤモンドバックス)が初回の初打席で、左翼ポール際の広告看板を直撃する先制2ランを放った。2死一塁でロッテ岩下のスライダーを捉え、ライナーで運んだ。オープン戦3試合目、5打席目での初安打となった。紅白戦を含めても初安打。ジョーンズは「甘く入ってきたボールをミスショットすることなく打つことができたね! しっかりと捉えることができてよかったよ!」と威風堂々、ダイヤモンドを1周。ベンチで安達… 続きを読む

オリックス5位勝俣が「12球団の新人一番乗り」弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・ドラフト5位の勝俣翔貴内野手(22=国際武道大)が、12球団の新人一番乗りとなるオープン戦1号を放った。8回1死でロッテ石崎の直球を捉え、バックスクリーンへ。「感触は完璧でした。ルーキー最速はたまたまですけど、うれしいです。1号を本拠地で打ててよかった」と顔をほころばせた。東海大菅生(西東京)時代はエースと主砲の二刀流で高校日本代表に招集され、大学球界でも屈指の強打者に。持ち前の長打力で開幕1軍への道を切り開く… 続きを読む

オリックス頓宮がOP戦1号「いい回転で打てた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 (前略)七回には先頭の頓宮が、ロッテ・南から左翼席へ1号ソロを放った。「甘いまっすぐをしっかりといい回転で打つことができました。いい感触でしたし、ホームランになってくれてよかったです!」(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オリックス 無観客のスタンドに3発の本塁打 勝俣は12球団新人第1号 頓宮、文字通り一発で結果を出してくれま… 続きを読む

オリックス小田 OP戦1号「まさかスタンドまで届くと思っていなかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 2点を追うオリックスは二回2死から小田。カウント1-1からの石川の145キロを右中間スタンドに運ぶ1号ソロ。 「打ったのは高めのストレートです。しっかりとたたくことはできましたが、まさかスタンドまで届くと思っていなかったので、思っていたよりも飛んでくれて良かったです。開幕に向けてこれからもしっかりアピールできるように頑張ります!」 小田は2月26日の西武との練習試合で今井の155キロを右太もも裏に当てられ途中交代。大事を取… 続きを読む