オリックス・近藤が22メートル投球でフォーム修正<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 近藤大亮投手がブルペンで捕手を通常より4メートル下げて投球練習を行った。 21日の紅白戦で3回5安打1失点と本来の投球ができず原因を究明。「緩急をつけようと取り組んだパームボールの投げすぎで直球がいかなくなっていた」という結論に至ったという。 大学時代から取り組んでいるという22メートルの距離での投球練習。 「この距離だと後ろを小さく前を大きくしないと伸びのある球が投げられない。フォーム修正です」 この距離で40球を投げたあと、通常に戻し… 続きを読む

平野 モノマネでWBC“決意表明”「オリックスに迷惑かけないよう…」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・平野が23日からの強化合宿に備え、侍ジャパンに合流した。 現在、WBC公式球による制球不安解消へ急ピッチで調整中。今後はマウンド対策も始める予定で、「実戦で何試合か投げて間に合うように調整したい」という。この日は昼まで球団に同行して最終調整。練習前には、ハイテンション芸人・サンシャイン池崎のモノマネを披露し、「オリックスに迷惑をかけないよう頑張ります」と意気込んだ。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリン… 続きを読む

オリックス金子「ネコの日」に初シートで好投<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「ネコの日」の2月22日、オリックス金子千尋投手(33)がシート打撃に登板した。 3アウトで終了するのではなく1イニングを15球ほどに見立て、イニング間には数分のインターバルをとる変則3イニング。13打者に投げて3安打4奪三振だった。「試合に近い形で投げたかった。それなりにいいコース、いい高さで投げられた」と好感触。 福良監督も「良かったですね」と目を細めていた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをク… 続きを読む

オリックス・ディクソン、抑え転向案も前向き 福良監督、不測の事態に備える<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ブランドン・ディクソン投手は、抑え転向の場合でも「チームが求めるところでやるだけだ」と前向きに捉えた。 福良淳一監督は、侍ジャパンに選出された平野が大会を終えて戻ってきた際の不測の事態に備えて「いろいろ考えている」と話し、ディクソンの抑え転向を腹案として持っている。 これに対してディクソンは「話は聞いている。平野が遅れることはないと思う。もし、クローザーになるのならばこれまでずっと先発でやってきているので、楽しみになると思う。ただ… 続きを読む