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ブランドン・ディクソン投手は、抑え転向の場合でも「チームが求めるところでやるだけだ」と前向きに捉えた。
福良淳一監督は、侍ジャパンに選出された平野が大会を終えて戻ってきた際の不測の事態に備えて「いろいろ考えている」と話し、ディクソンの抑え転向を腹案として持っている。
これに対してディクソンは「話は聞いている。平野が遅れることはないと思う。もし、クローザーになるのならばこれまでずっと先発でやってきているので、楽しみになると思う。ただ、心構えだけ、精神面は整えたい」と話した。
ディクソンは来日5年目。過去4年96試合に登板しているが、すべて先発。米国マイナーリーグでも7年でわずか3セーブしか挙げていない。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・ディクソン、抑え転向案も前向き 福良監督、不測の事態に備える
こーいう心構えだよ、必要なのは。ホント、ディクソンナイスガイ。
平野に対する信頼を口にしているところが素晴らしい。信頼を口にせず心配するだけの誰かとは違うなと思いました。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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1番最悪なのは、何回も失敗しているのに固執するパターンですね。結構、そういう傾向が多い?ような気がします。
私も言えませんが、管理人様、結構毒を吐かれますね(笑)
ゆうさん
コメントありがとうございます!
福良氏、ほんま現役時代は好きだっただけに(20年以上前に球場でいただいたカード、まだ大切に持ってます)、監督としてのレベルの低さに本当にガッカリしてます。
人望があるとか言われてますけど、実態は「気を遣わせている」人に見えてしまいますよね。本当に支持されていたなら、それなりの戦力(少なくとも、楽天よりは層厚いはず)なのに完全最下位なんて、ありえなかったでしょうしね。
私もそう感じます…
苦言を呈するのも言いやすい面々な印象ばかりで、特定の選手はエラーしようが何しても怒らないので、お気に入りには人望が厚い、って思ってしまいます。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
もっと言うと、私は「ミス」は出るものやと思ってます。そこだけ怒ってもしゃぁないと思うんですよね。
むしろ、「慢性的に結果が出てない主力」に「だけ」強く言ってくれよ、って思いますもん。