おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位Ｋ－鈴木投手（２４）がホロ苦のデビューだ。８回から４番手で登板し、先頭森に左中間へ二塁打を浴びると、その後も２四球で２死満塁。 最後は秋山を投ゴロに仕留め、１イニングを無失点で乗り切ったが「もっと真っすぐで、打たれてもいいので真ん中で良かった。結果的にゼロですけど、納得のいかない内容だった」と悔しそうな表情だった。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 … 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位右腕、Ｋ―鈴木投手（２４）＝日立製作所＝の２軍降格が１０日、決まった。巨人戦（ほっと神戸）で、６回途中に登板したが、１回２／３で４安打３四球と乱れて３失点。最速１４７キロの直球も痛打された。「単なる力不足。試合で思った球が投げられなかった。良い機会だと思うので、しっかり鍛えたい」。高山投手コーチは「イニングをのばしていくことも考えます」と、ファームで先発としての適性も探るつもりだ。 ※当記事の引用は全て以下… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位・Ｋ－鈴木投手（２４）＝本名・鈴木康平、日立製作所＝が２７日、球春みやざきベースボールゲームズの楽天戦（ＳＯＫＫＥＮ）で対外試合初登板。七回から４番手でマウンドに上がり、１回を２安打無失点だった。最速は１５０キロ。安打と死球でピンチを迎えたが、野手の好守に助けられ、無得点に抑えた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックスＤ２・Ｋ－鈴木が対外試合登板　… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位・Ｋ―鈴木投手（２３）＝日立製作所＝が２６日、ブルペン投球を行い５３球を投げた。先発、中継ぎの適性を見極めることもあり、連日ブルペンに入る右腕は「思ったよりも疲れなかった。（投げ込むことで）見えてくるものもある」と振り返った。 ブルペン投球後は、エース・金子のブルペン投球を観察。「（一緒に見た）平井コーチからは『金子は体の使い方が上手いから投げ込んでも疲れない』と言われました。（自分は）まっすぐが力んじゃうので、疲… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位・Ｋ―鈴木投手（２４、本名・鈴木康平）＝日立製作所＝が１８日、ブルペンで今キャンプ最多の１１５球を投げ込んだ。 前日１７日の紅白戦で実戦デビューした右腕は、山田久志臨時コーチの指令で登板翌日の３ケタ投球を敢行。投げ終え「久々です。投げてみないと分からないことがありました。良い球もあったので、良かったときの感覚を大事にしたい」と話した。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・ドラフト２位のＫ－鈴木（日立製作所）が実戦初登板した。 ＭＡＸ１４９キロを記録するも２安打を許すなど課題を残した。「変化球が抜けました。追い込んでからの決め球を磨かないと勝てない。真っすぐはまだまだ出るイメージです」と話した。１８日にはブルペンで１００球以上投げて、先発か救援かの適性を見る予定。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス・ドラ２Ｋー鈴木、初登板２安… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ドラフト２位右腕・Ｋ―鈴木＝日立製作所＝が、臨時コーチの山田久志氏から実戦登板翌日のブルペン１００球超え指令を受けた。 １７日の紅白戦でプロ入り後初の実戦登板予定で、山田氏は「あさって（１８日）は３ケタに挑戦してみろ」と、実戦翌日では異例の投げ込みを指示。救援で１回予定のＫ―鈴木は「１００球以上投げた時の球を見たいということだと思う。気にかけてもらっているので、頑張ります」と力を込めた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位・Ｋ－鈴木投手（２４）＝日立製作所＝が１３日、シート打撃に初登板し、打者４人からスライダーで２三振を奪った。視察したロッテ・高木スコアラーは「打者の手元で大きく曲がる。元ヤクルトの伊藤智のよう」と警戒した。 伝家の宝刀は２人目の打者、同姓同名対決となった鈴木昂で見せた。最後に投じたスライダーは高速のまま横滑りで大きく変化し、バットは空を切った。続く縞田も同じ球で空振り三振。キレ味の鋭さを披露した。 それでもＫ－鈴木… 続きを読む