こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは8日、横山楓投手に来年度の野球選手契約を結ばないことを通告した。プロ3年目の今季は1軍登板なし。ウエスタン・リーグでは47試合に登板し、14セーブで最多セーブに輝いた。テイクバックの小さな独特の投球フォームから、150キロの直球を投げ込む右腕。球団は育成選手として再契約を打診しているとみられる。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒【オリックス】3年目… 続きを読む
「52 横山楓投手のニュース」カテゴリーアーカイブ
オリックス・横山楓 中嶋監督からの粋な計らいで野茂氏から野茂フォーク教わる「親指の位置をちょっと変えて…」<バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 3年目右腕のオリックス・横山楓投手(26)が、キャンプ地を訪問していた日米通算201勝の野茂英雄氏から“野茂フォーク”を教わった。 その裏には中嶋監督の粋な計らいがあった。一番乗りで入ったブルペンでの投球練習後、中嶋監督から呼ばれ、横山楓は野茂氏の元へ。そこからフォークの握り方を教わり、昼の個別練習でも野茂氏から助言を受けた。 横山楓は「野茂さんから『親指の位置をちょっと変えるというのと、そんなに落とそうとしすぎ… 続きを読む
【オリックス】横山楓は現状維持750万円 豪州ウインターリーグで「来年使えるものを」習得へ<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス横山楓投手(25)が8日、大阪市内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸750万円でサインした。 2年目で、シーズン終盤に1軍デビュー。4試合に救援登板して防御率7・36の成績だった。「1軍を経験してファンの前で投げられたのは大きい。でも今年はチャンスをいただいただけ。来年は自分からつかめるようにしたい」。 12日からオーストラリア・ウインターリーグに参加する。「決め球が課題なので来年使えるものを手に入れたい… 続きを読む
オリックス21年ドラ6・横山楓、50万減の750万円で更改 1軍未登板に「本当に悔しい1年だった」<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの横山楓投手が24日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み50万円減の750万円でサインした。(金額は推定) セガサミーから21年ドラフト6位で入団した右腕は1軍登板はなかったが、ウエスタン・リーグで25試合に登板し0勝2敗、6セーブ、防御率は2・36をマーク。26回2/3を投げ20奪三振だった。「社会人からこの世界に入って、立場的にもすぐ活躍しなければいけない1年だったけど、結果的に1回も1軍に上がることがで… 続きを読む
オリックス1位椋木蓮、新人合同自主トレ「いよいよ…楽しみの方が強い」 <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新人合同自主トレが8日、大阪・舞洲の球団施設で始まった。ドラフト6位の横山楓(かえで)投手(24=セガサミー)は、別メニューでの練習になった。球団は「年末の自主練習時に左足首を捻挫したため、大事を取って別メニューとなりました」と発表。今後は回復状況を見て、合同練習に合流する予定だ。ドラフト1位の椋木蓮投手(21=東北福祉大)ら他の選手は、グラウンドでキャッチボールなどを行った。「いよいよ始まったんだな、という気持ちが最… 続きを読む
オリックス 一児の父、ドラ6横山は単身での入寮を選択「最初は一人で集中したい」<バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト6位・横山楓投手(24)=セガサミー=が6日、大阪市此花区の青濤館に入寮した。 すでに結婚していて、一児のパパでもある。家族と暮らす選択肢もあったが「球団とか環境に慣れるために寮を選ばせていただいた。最初は一人で集中したいなという気持ちはある」と単身赴任でプロの世界に飛び込んだ。 また、7位・小木田敦也投手(23)=TDK=は地元の秋田県角館町で有名な桜を刺しゅうしたグラブを持参。2年前からグラブに入れ… 続きを読む
オリックスドラ6横山楓、高校時代から知る山本に「練習方法聞いてみたい」 <バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスドラフト6位の横山楓(かえで)投手(23=セガサミー)は、1学年下のエース山本との再会を心待ちにした。宮崎学園時代、山本の先輩にあたる都城(宮崎)の主将と友達だったことで山本とも連絡先を交換し合う間柄に。「高校時代からすごく力があったし、練習に対してもすごく研究熱心だった。会えたら、練習方法などについて聞いてみたいです」。プロでの目標は、国学院大の先輩、ヤクルト清水が今季マークした年間50ホールドを挙げた。※当記事の引用… 続きを読む