オリックス・吉田正の逆転3ランで連勝<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスが2年目の吉田正尚外野手(24)の一発で、連勝を飾った。1点ビハインドの8回2死一、三塁から直球を強振し、右中間に運ぶ逆転12号3ラン。それまで3打席凡退していた楽天・岸を攻略した。球場全体が静まりかえるほどの衝撃的な一発に「チャンスでは真っすぐで押してくるので、追い込まれるまでにその真っすぐを弾けるようにと思っていた。しっかり打ちにいけました」と満足そうに振り返った。

ここ2試合は安打がなく「最近自分のスイングができず、歯がゆかった」と話すが、福良監督は「ああいうところで打つんですから、たいしたもの」と目を細めた。指揮官の来季の続投発表後、チームは連勝を飾った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
【オリックス】吉田正の逆転3ランで連勝

読みも当たっていた、ということみたいですね。正尚はこのクレバーさも大きいですね。

しかし、相手を打ちのめすような、恐怖感を与えるバッターやなぁと思いますね。来年こそは、大きな離脱なしでお願いしたいですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<9/21 24回戦 楽天4-7オリックス>
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「オリックス・吉田正の逆転3ランで連勝<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 問題は体調面。慎重になるのは分かりますが、DHなら出れるとか言われるのは困ります。

    長打力のある選手にインコースって意外と危険なんですよね。寧ろ、インコースを得意としている打者は案外多いですし、一発が無い打者も事故りやすいコースですし…
    だから、自分はインコースを使う=良いリード、強気のリードって意味が分かりません。バランスなのでは。

    1. ゆうさん
      コメントありがとうございます!

      正尚はそこ以外はいいんですけどねぇ。
      課題とされていた守備も、だいぶ不安が減ってきたと思います。これは首脳陣判断の方がファンの意見より優れていたと思いますね。レフトしかアカン状態で過ごすよりはるかに意義ある結果になったと思いますしね。

      正尚は「小柄な日本人」ですからね…。例えばペゲーロみたいに腕が長くて畳み打ちが苦手、とかならそこをしつこく、でもいいんですけど…吉田はむしろ「届かない」ところを狙う必要がありますよね。
      ほんと、インコースの勘違いに関しては谷繁氏もかなり苦言を呈してましたしね。結局、実況やらでそれを強気の攻めだなんだ、と言ってしまうから、ファンがヘンな影響を受けて無用な批判を展開する遠因にもなってると思いますしね。

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