オリックス山岡6回2失点で降板、先頭への四球反省<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス山岡泰輔投手(21)が8勝目の権利を持って降板した。

5回まで楽天打線を内野安打1本に抑える好投。だが6回、先頭の島内に四球、1死からアマダーに右中間を破る適時二塁打を打たれて1失点。2死三塁で銀次に右前に運ばれ、2点目を失った。6回を投げ終え、5-2の局面で交代した。

「なんとか最少失点で切り抜けて7回まで投げたかったです。初回もそうですし、6回の先頭への四球を反省しなければいけないと思います」と悔やんだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス山岡6回2失点で降板、先頭への四球反省

たしかに、昨日の展開なら7回までは投げないとあきませんでしたね。

もっとも、対戦防御率悪くヘンな意識をすることもあったであろうイーグルス戦でしたし、それを考えればしっかり試合をまとめたことは良かったと思います。このまま10勝まで駆け抜けましょう!期待しています。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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