おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスはT-岡田外野手(29)の自身最多タイ5打点の活躍も実らず、延長戦で敗れた。
先発金子が7回に2点を追加されて3点ビハインドの苦しい展開。8回に、T-岡田の起死回生の右越え28号3ランで追いついた。「とにかく勝ちたいので気持ちでいきました」。
過去9戦9敗だったバンデンハークの白星の権利を消す一撃にスタンドは盛り上がった。ただ延長11回にルーキー黒木が松田に勝ち越し打を許し、最後はサファテに抑えられた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスT岡田5打点でも届かず…バンデン攻略も
素晴らしい一発で、意地は見せたんですけどね…。
正直、全体で見たら力の差の大きさは否めなかったですね…。この差はどうやったら縮まっていくのか…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<9/5 19回戦 オリックス5-6ソフトバンク>
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<2017年・オリックスバファローズ9月のニュースまとめ>
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問題扱いになりますが、工藤監督は先発を見切るのが早く、中継ぎも駄目だったら速攻で見切ります(だからQS達成率が低い)
ただ、打線がしっかりしているから出来る芸当なんだとは思いますが…
準レギュラーがレギュラー陣と差が無いという所が強いんだと思います。それぞれ仕事をきっちりこなしますから。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ホークス野球がソレ、ですよね。森脇氏もそうでしたしね。
もっとも、打線がしっかりしてないとそれができない=最近の野球においては勝てない、ってことでもありますからねぇ…。
まーー、層が厚いですよね。なおかつ、役割を理解していない選手もいない感じ。