おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの先発の西が一回一死から松本の打球を直接、左手首付近に受けた。ベンチに戻って治療を受けて続投したが、二死一塁から中田に2ランを浴び、この回を投げ終えて降板。神戸市内の病院で「左手大菱形骨骨折」で4週間の固定との診断を受けた。
今季のレギュラーシーズン中の復帰は微妙な状況で、福良監督は「ショック。ここにきて(の離脱は)痛いよね」と嘆いた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・西、打球直撃で左手骨折…福良監督「ショック。ここにきて痛いよね」
最初はアドレナリンが出ててまだいけたんかもしれないですが…マウンド降りて痛みが増したのかもですね…。
しかし、これでローテ再編を余儀なくされましたが…西にはこの「投げられない」期間を活かして、有意義な時間にできるように、早めに気持ちを切り替えてほしいところですが…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/22 17回戦 オリックス5-2日本ハム>
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<2017年・オリックスバファローズ8月のニュースまとめ>
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折れた直後って興奮していたりするんで、案外痛くないんです。時間が経つとハッキリします。
仕方ありませんが、来年頑張って貰いましょう
ゆうさん
コメントありがとうございます!
そういうもんですよね。ほんま、誰が悪いでもないですよね(明らかに見た目がおかしかったとかならともかく…結果を知ってからベンチ判断を責めてる人もいて不愉快でした)。
ほんま、むしろじっくりと休んで、心身をいやしておいてほしいです。