こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのゴンザレス・ヘルメン投手(29)が来日初セーブを挙げた。
2点リードの8回2死走者なしから登板し、9回まで無失点で締めた。
試合後には握手を求められた福良監督から「明日、2イニングね」と冗談めかして言われ「もうええって!」と流ちょうな関西弁でツッコミを返した。メジャー通算129試合の経験がある右腕にとっても日本での初セーブは特別なようで「チームの勝利だけを考えた」と笑顔だった。
ただしウイニングボールはプロ初勝利の大山が持っていってしまった。ヘルメンは「後で半分にカットしてもらうよ」と再びニッコリ。福良監督は「今日くらいの投球をしてくれたら(抑えは)ヘルメンに任せようと思う」と評価した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・ヘルメン来日初S 勝利球は大山と半分
ヘルメン、だんだん信頼が上がってきましたね。やっぱりこの馴染める明るさは大事な気がします。
抑えヘルメン、とりあえずいいんじゃないですかね。直球以外で空振りが安定して取れるボールがあるのは彼だけですしね。頭から出せば安定していますし、期待してもいいんじゃないかなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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いいですねーラテン系の明るさ
助っ人が皆チームに馴染んでるのはファンとしてもとても嬉しいです。
それにしてもこれほど頼もしい存在になるとは思いませんでした。
ヘルメンだけでなく他の選手もステップアップしてますし、少しずつチームの戦力が厚くなってるのを感じられて今季は楽しいです。
シロさん
コメントありがとうございます!
ヘルメン、チームメイトとのコミュニケーションは早い段階から取れてましたしね。それが成績向上にも繋がった印象。
育成面に関して言えば、去年、おととしよりは確実に前進していると思いますね。
なんせ、今年よりも来年が大事だと思いますね。厚くなった戦力をきっちり使いこなす時期、になりますからね。