おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは3回に新1、2番の2者連続アーチで3点を先制した。
まずは無死一塁から公式戦で初1番に入ったT-岡田外野手(29)が、バックスクリーン左へ先制21号2ラン。「なんとかチャンスを広げて後ろへつなぐことを考えていたんですが、ストレートをいい感触でとらえることができました」。
続く吉田正尚外野手(24)も右翼席へ5号ソロをライナーで運んだ。こちらも2番スタメンは公式戦では初めて。「打ったのはカットボールだと思います。前の打席、インコースでやられましたしね。インコースをしっかりと回って弾くことができました」と振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス1番T岡田&2番吉田正が2者連続弾
しばらくは、この打順で圧をかけて早めに援護する形、でいいと思います。バントよりも楽しい、ってところもありますしね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/5 15回戦 日本ハム4-6オリックス>
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<2017年・オリックスバファローズ8月のニュースまとめ>
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この打順で西野、大城、安達がもう少し安定した働きを、さらに脚を使った攻撃を見せてくれれば、もっとワクワクする打線になるんですけどね。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
脚のある選手、軒並み調子悪いですもんね…(武田もポジション的に、少なくとも今年中は不遇をかこつことになってしまうかも…)
もうちょっと足が使えないと、やっぱり苦しいですもんね。