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オリックスの先発・東明大貴投手(27)が、今季最短となる3回1失点で降板した。初回は三者凡退に抑えたものの、2回に先頭の鈴木に直球を中堅席に運ばれた。
3回も、無失点でしのいだが、先頭の菊池に四球を与えるなど不安定な内容。昨年3月30日の日本ハム戦以来、441日ぶりの白星を目指したが、3回5安打1失点でマウンドを降り「3回の先頭バッターへの四球もそうですが、もっとテンポ良く投げていかなければいけませんでした」と反省した。
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⇒【オリックス】東明、今季最短3回1失点で降板…441日ぶり白星ならず
球威もコントロールも厳しい状態…。もっと腕が振れる状態を作って来てほしいところですね…やっぱ肘、無意識にでも気になってるんですかね…。
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