こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
先発した２年目右腕のオリックス・近藤は制球がばらついて５回で４四球を与え、３点を失った。
「駄目ですね。自分の思った球があまり投げられていない」と肩を落とした。腕の振りが「遅い球の振りになってしまっている」と課題を挙げる。目標の開幕ローテーション入りが遠のき「修正したい。真っすぐが（本来の切れに）戻ってきたら抑えられる」と絞り出すように話した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ近藤 制球難…「駄目ですね」
投げている際の面構えが不安とイライラに満ちている感じだったので、これでは難しいなぁ…と思いましたね。
腕の振りも、制球がおぼつかなくなるにつれてだんだん「置きに行く」ような形になって球速も落ちて、なおかつ制球も良くならず（おそらくは、練習と違うフォームになっているから入れに行ってもストライクが入らない、というパターン）、かなり厳しいマウンドになってしまったなと思います。
ただ、みんな期待してる投手だと思います。直球の威力自体はある投手だと思いますし、なんとか自分らしい投球を取り戻してほしいと思いますね。近藤は大卒社会人。もう若いとまでは言えないですし、今年がかなり大事な年になるのは間違いないと思いますんでね。
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＜3/12 オープン戦 オリックス６－３西武＞
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試合を壊した、訳では無いと判断されているんですかね、2軍落ちとか言う話が無いのは。
お互い大荒れでしたよね…
ゆうさん
コメントありがとうございます！
いやー、静かに二軍、やと思いますけどねー。記事になっていないだけでね。正直、これなら山田の方が断然見どころもあると思いますしね。
昨日は比較的、審判は甘かったと思うんですけどねー。そういう意味でも、かなりマズい内容でしたね…お互いね。
ライオンズのキャンデラリオもボークが可哀想だと思ったとはいえ、かなり厳しいかな、と思いました。枠を使ってまで…とは思えなかったですね。シュリッターらがそこそこいい投球をしていることを考えてもね。
岡田も伊藤も、投手の不調や審判のストライク判定にどう対応するべきか悩んでリードしていた印象でした。
とりあえず、試合を壊さなかったので伊藤は捕手として結果を残せたのかなと。
確かに山田の方がマシに見えますがね…
ゆうさん
コメントありがとうございます！
あれだけ制球が不安定（しかもたまにいい球がくる。これが厄介）だと、キャッチャーもどうしようもない部分はありますよね。
近藤に対して真ん中に構えるとか、そういうシンプルな工夫をしていましたし、良いと思いました。以前の伊藤はそれをやってなかったりしましたからね。
山田の方が、正直左腕と言うこともあって、入ってくれると大きいって面もありますからね。ボールが去年よりも切れてますし、やれるんちゃうかと思うんですけどね。
うーむ、中継ぎの方が合ってませんかね？
りょうげつさん
コメントありがとうございます！
ほんと、そう思います。近藤は先発をやるには芸も足りない気がしますしね…