こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの吉田正尚外野手は２５日、東京都内で、アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げの金メダリスト、室伏広治氏からトレーニングの指導を受け「新しい発見がたくさんあった。絶対に自分のためになる」と充実感をにじませた。
吉田正は昨季、新人で１０本塁打をマークしたが、腰痛などの影響で出場はわずか６３試合に終わった。昨秋、直筆の手紙を送り、室伏氏が教授を務める東京医科歯科大で指導が実現。年間を通した活躍を目的に、室伏氏が自らメニューを考案した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ吉田正が室伏氏から指導 年間通した活躍目的に
室伏氏の念願の指導、ついに実現したんですね！
直筆の手紙を送る行動力にも恐れ入りましたけど、吉田は必ずや、今回の件をシーズンに繋げてくれると思います。
ほんま、期待してますよ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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吉田正は放っておいても、自分で考え行動し、勝手に伸びるタイプだと思います。コーチや上の人に言われてから
動くタイプの選手は、吉田正のこういう所を見習って欲しいですね。何となくですが、昨年、練習せんと怒られた事が記事になった奥浪とかがこういうタイプちゃうかなぁと思ってます。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます！
たしかに、吉田はもはや、どこの球団であってもうまく行く感じがありますよね。
あのとき怒られたメンバーは変わっていってほしいと思いますね。