こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの吉田正が、アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏(42)に“弟子入り”を願いラブコールを送った。
「あこがれのトップアスリート。考え方を聞いてみたい」。幼少時から尊敬する存在で、今オフ手紙を送付。室伏氏と言えば、高速回転を武器に世界の巨漢選手を圧倒してきただけに、フルスイングが持ち味の吉田正にとっても、体格の不利を補うヒントをつかめるはず。返事待ちながら、実現すれば来年1月中旬にも“鉄人塾”に入る見込みで、「いろいろ勉強したい」と期待していた。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリ吉田正 “鉄人”室伏広治氏に弟子入り志願 手紙送った
違う競技の人は、野球とは当然違うノウハウや考え方を持っていると思います。
「使える考え方」の幅が広がっていけば、それが身をたすくことにもなっていきますよね。
室伏氏、とてもユニークな考え方を持ってそうですし、もし実現した際には楽しんで勉強していってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2016年12月(契約更改)ニュースまとめ>
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吉田正のアスリートとしての幅広い視野、そして元々脈があったのかどうかわかりませんが、あの室伏に手紙を出してしまうプロのスポーツ界に入って2年目とは思えない行動力。やはり周りとは違う大物なのか?
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
尋常じゃないですよね。ホンマに、ものすごい選手になっていくような素養がすごいです。