オリックス近藤大240万円減「覚悟していました」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

プロ1年目のシーズンを終えたオリックス近藤大亮投手(25)が神戸市内で契約交渉を行い、240万円減の年俸960万円で更改した。

社会人のパナソニック時代に2位指名を受け、即戦力と期待されて入団。開幕2戦目の3月26日西武戦(西武プリンスドーム)でプロ初先発を果たしたが、右肩の違和感を訴えて3回1失点で降板した。2日後に「右肩腱板(けんばん)炎」で出場選手登録を抹消され、3月27日の出場選手登録抹消後は1軍に復帰することはなかった。近藤は「1軍で1試合しか投げられなかった。(減俸は)覚悟していました。ケガをしていろんな方にお世話になった。来年は恩返しの気持ちで勝っていきたい」と来季の巻き返しに全力をつくす。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
オリックス近藤大240万円減「覚悟していました」

正直、近藤の減俸分は某コーチに補ってほしいですわ。
異変に気付きながら見過ごすなんていう怠慢以外のナニモノでもないやらかしで、丸一年棒に振ったわけですから。
それはさておき、近藤自身はケガからの経験で気持ちの部分にプラスが見いだせていそうでほっとしました。
来年はバリバリ、やってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<オリックスバファローズ・2016年12月(契約更改)ニュースまとめ>
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