こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの契約更改が30日、神戸市内で始まった。
トップバッターで臨んだ昨季の育成ドラフト2位の赤松幸輔捕手(24)は、現状維持の250万円で更改した。今季はウエスタンで45試合に出場し、打率2割2分2厘、3本、6打点だった。プロでの1年目を「きつかった。でも充実した1年間でもあった」と振り返り、入団時には112キロあった体重が厳しい練習などの影響で、102キロまで落ちたことを明かした。
今後は前田2軍バッテリーコーチと約束した98キロを目指すといい「98キロまで減らしたらご飯に連れて行ってくれるらしいので」と笑顔を見せた。
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⇒【オリックス】育成2位の赤松、現状維持の250万円で更改
育成でありながら、キャラクターなど、目を引く要素がありますよね。
熾烈な競争がある捕手でありながら、積極的に起用された印象もありますし、なんせ「きつかった」と言いながらも一年間、そこまで大きなケガがなかったことも良かったと思います。
来年はまたライバルが増えますけど、競争に勝ち残ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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