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オリックスは１７日、高知で韓国ＬＧと練習試合を行い、入団テスト中のゴンザレス・ヘルメン（２９）＝前ロッキーズ＝が１回２／３を２安打無失点。最速１５０キロで４三振を奪い、契約に“当確ランプ”をともした。

七回一死一塁から登板させ、リリーフ適性を見た福良監督は「制球もよかった」と合格点をつけた。支配下選手として契約する見通し。一方、同じくテスト中のカルロス・ピメンテル投手（２６）＝前パドレス＝は１回１／３を１安打１失点だったが、獲得は見送られる方向。ダリル・ジョージ内野手（２３）＝前ＢＣＬ新潟＝は育成選手として契約する見込みだ。

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⇒オリ新助っ投当確！テスト中のヘルメンが１回２／３無失点４Ｋ

内容がこんだけよければ、そりゃ現場からしたらほしいですよね。
しかも、実際に見ているから安心感もありますしね。

一方、ピメンテルは数字が劣ったのが痛かったですね…
中継ぎは本当に即戦力じゃないとほしくない、って状況ですしね。

ジョージは実戦で満足な数字ではなかったようですが、150m弾がアピールに繋がっての契約ですかね。
頑張ってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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